「鼻水がなかなか止まらない」
「鼻水が喉へ流れて、咳や痰が出る」
「鼻が詰まって息苦しい」
「顔や頭が重く感じる」
このような症状が続いている場合、鼻炎や後鼻漏、副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症が関係している可能性があります。
副鼻腔炎とは、鼻の周囲にある空洞に炎症が起こり、鼻水や膿がたまりやすくなる状態です。
症状としては、
・黄色や緑色の鼻水
・鼻詰まり
・喉へ流れる鼻水
・咳や痰
・頬や目の周囲の痛み
・頭重感
・においが分かりにくい
などがみられることがあります。
特に、風邪の後から症状が長引いている場合や、強い痛み・発熱・悪臭のある鼻水がある場合は、まず耳鼻咽喉科で診察を受けることが大切です。
鍼灸では、蓄膿そのものを直接取り除くことはできませんが、
・首や肩周囲の緊張をやわらげる
・鼻周辺の血流を整える
・自律神経のバランスを整える
・鼻炎や後鼻漏に伴う不快感を軽減する
ことを目的に、体調に合わせた施術を行います。
東洋医学では、鼻だけを見るのではなく、冷えや胃腸の状態、睡眠、疲労、体質なども含めて身体全体を確認します。
鼻水や鼻詰まりを「いつものこと」と我慢せず、長引く場合は早めに身体を整えていきましょう。
茨木市で鼻炎・後鼻漏・鼻詰まり・副鼻腔炎に伴う不調でお悩みの方は、矢木鍼灸院へお気軽にご相談ください。