肩こりで疲れやすくなる?

2025年11月27日 11:15

 肩こりが疲れやすさを招く理由!

① 肩こり=筋肉の酸欠 → だるさの原因

肩や首の筋肉が硬くなると
血流が悪化 → 酸素不足(筋肉の低酸素状態)になります。

すると
• 乳酸などの疲労物質が蓄積
• だるく、重く感じる
• 頭もぼーっとする

という疲れ症状が出やすい。



② 肩こりが「脳の疲労」を引き起こす

肩の筋肉は 頭を支える筋肉(僧帽筋・肩甲挙筋など) なので、硬くなると脳への血流も低下します。

🧠 脳の血流低下は…
• 集中力低下
• 記憶力低下
• 判断力の低下
• 頭痛や耳鳴り

これらが「疲れやすい」状態を作る。



③ 自律神経のバランスが乱れる

肩こりは交感神経(緊張の神経)を過剰に刺激します。

そして
• 交感神経が高い状態が続く
• 副交感神経が働かない
• 回復モードに入れない

→ 寝ても疲れが取れない
→ だるさが続く
という悪循環に。



④ 呼吸が浅くなる → 体全体の疲労感

肩こりの人は胸郭が固くなり、呼吸が浅くなります。

酸素不足 → 自律神経乱れ → 疲れやすさ



⑤ 肩こりは睡眠の質を悪化させる

肩・首がこると寝返りがスムーズにできず、
深い睡眠(ノンレム睡眠)が不足します。

結果として
• 朝起きても疲れが取れない
• 日中に眠い
• イライラ、集中力低下

→ 疲れやすい体質の完成



🔥 結論:肩こりは“疲れの原因そのもの”

ただの筋肉の問題ではなく
• 血流
• 神経
• 呼吸
• 脳疲労
• 睡眠

すべてに影響するため、肩こりは疲れやすさの大きな原因になります。



🌀 鍼灸で改善するポイント(専門的な補足)

肩こり由来の疲労には、以下が特に効果的👇

● 風池

● 天柱
● 肩井
● 肩外兪
● 大杼
● 僧帽筋トリガー



■ 自律神経には

百会
安眠
内関
神門

■ 全身の疲れには

足三里
三陰交

記事一覧を見る